1日1時間、勉強時間を増やすための工夫とは?誰でも実践できる方法を紹介!
こんにちは、ともです。
今回は「勉強の時間を増やす」
がテーマです。
薬剤師国家試験の勉強期間中とはいえ、
多くの人はまだ大学生で
一人暮らしだと思います。
一人暮らしだと掃除・洗濯・料理などの
家事がありますよね。
家事は毎日のことなので、
やり方次第では勉強時間に
大きく影響します。
今回の記事では、
国試勉強の時間を増やすために
家事の時間を減らす方法や考え方を紹介します。
この記事を読まなければ、
毎日家事に時間を取られ、、
勉強時間が削られ、、、
国試合格の可能性が低くなってしまいます。
ぜひ最後まで読んで、
勉強時間を増やして、
国試合格の可能性を上げましょう!!
ここからは僕がどのようにしていたか
を紹介していきます。
生活スタイルは一人暮らし。
勉強時間は毎日10時間以上。
勉強場所は大学の研究室の自分のデスク。
①食事
朝は、冷凍ご飯をレンチンして
卵かけご飯か納豆ご飯+即席味噌汁
昼と夜は学食
とにかく時間をかけませんでした。
多少お金がかかっても、
時間をかけるより良いと思います。
もともと料理をしないのもありますが、
食事に対して時間をかけることはありませんでした。
②洗濯
一人暮らしの洗濯は量も少なく、
週に2回ほどだったと思います。
時短のためには
畳まず干したままにしておくのが良いです。
使う時は干してあるものから取ればOK。
③掃除
せいぜい週に1回、10分ほど掃除機がけを
する程度でした。
片付けなどは絶対にしない方が良いです。
無駄に思い出の品を見つけて
無駄に眺めてしまいます。
国試勉強期間中の片付けはNG。
④その他
家事とは違いますが、
勉強する場所の選択も重要と思います。
僕は家から15分ほどで着く、
大学の研究室の自分のデスクで
勉強していました。
周囲の友人は大学の図書館でした。
往復で毎日30分の移動時間を使ってでも
勉強に集中できる場所の選択は
間違ってなかったと思います。
集中できるのであれば
家でも良いと思いますが、
家だと誘惑が多く、
結果的に勉強時間が
少なくなるかもしれません。
いかがでしたか?
当時僕が実際にやっていたことを
紹介しましたが、生活スタイル次第では
他にも色々な方法があると思います。
短期間で国試合格とはいえ、
毎日の勉強時間を少しでも増やすために
工夫してみてはどうでしょうか?
このような小さな積み重ねが
結果に影響するかもしれませんよ!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!