薬剤師国家試験対策ブログ

3ヶ月で合格する方法教えます

周囲と話すと焦る!!ネガティブ思考に陥らないたった1つの考え方とは??

こんにちは、ともです。


今回は
「周囲と話すと焦る」
がテーマです。


国試勉強中、周囲と勉強のことを話すと

みんなは分かってるけど
自分だけついていけてない!!

ということありますよね?


これを経験すると
自分だけ成績が悪いんじゃないか」
とか
自分だけ理解できてないのはやばい」
と普通は思ってしまいます。


実は、こう思うのはもったいないんです。


この記事を読まなければ
いつまでたってもネガティブ思考
ネガティブ思考が続くと負の連鎖となり、
国試不合格につながってしまいます。


国試合格が目標なので、
ぜひこの記事を読んで
ネガティブ思考から抜け出しましょう!



では、どう考えたらいいのか?


ズバリ、
自分の苦手な分野を発見できた
と喜びましょう!


国試は勉強する範囲が決まっているので、
その範囲をいかに理解・暗記できるかが
合格に直結します。


つまり国試勉強は、
各分野を「できない」から
「できる」に変えていく作業です。


はじめは「できない」が多くて大変ですが、
少しずつ「できる」が増えていくことで
成績が上がります。


周囲と話して
自分の分からない内容があれば、
「できない」を見つける手間が省けます。


そこを「できる」に変えれば、
また一歩合格に近づくわけです。


周囲と話した後で
自分で調べるのが面倒であれば、
いっそのこと
その場で教えてもらう

のも手です。


周囲は教えることでさらに理解が深まるし、
あなたは教えてもらうことで
その場で理解できます。



僕の体験談としては、

・Parkinson病の重症度分類がHoehn&Yahr(ホーン・ヤール)分類であること

ヌクレオチド再利用のサルベージ経路の反応過程

についてはノーマークでしたが
友人が話してくれた
ことで押さえることができました。


正直「え、そこも覚えるの!?」
って思いましたが、
「できない」「できる」に変えることで
安心できました。


どうですか?
周囲と話して焦ることは
損だと思いませんか?


考え方を変えるだけでではなく
に感じますよね!


国試勉強はメンタルも非常に重要なので、
一つでも悩み事は減らしておきたい
ものです。


さっそくこの考え方を取り入れて、
悩みを減らしましょう。


そうすることで
合格の可能性が高まりますよ。


最後まで読んでいただき
ありがとうございました。